Vlogは撮影許可をしっかり撮ってトラブルの防止を

Vlogは、自宅内での撮影だけでなく、飲食店や商業施設、公園などさまざまな場所で撮影することやお祭りや花火大会など多くの人が集まるイベントなどの現場で撮影したいことも多いのではないでしょうか。

こうした時、撮影許可は必要なのか、撮影許可の撮り方をご紹介します。

飲食店などで撮影をしたい場合

Vlogでもよく登場するのは、飲食店での見栄えの良い料理を撮影することや食レポなどをする動画です。

この際、注文した料理が出てきたら、勝手に撮影して、勝手に動画を配信しないようにしましょう。

法律の規定があるわけではありませんが、お店のルールに従うことや事前に撮影許可を取るのがマナーです。

お店によっては「店内の撮影NG」といった張り紙がされているケースもあります。
この場合は撮影はしてはいけません。

撮影禁止の表示がない場合は、まずお店の責任者の方に、店内の様子や料理などを撮影してもいいか、具体的に撮影したい被写体を示して確認を取りましょう。

すると「ほかのお客さんが映らないようにしてください。」「ぜひ宣伝してください。」と言われることもあれば、「テーブルの上の料理は撮影してもいいけれど、店内の様子は撮影しないでください。」などと指示を受けることもあります。

自分は客だからと指示される理由はないなどと思ってはいけません。

お客さんは、あくまでも食事に来る方です。

撮影しても良いかは店主の管理下にありますので、意向に従う必要があります。

なお、撮影の許可を取る際にあわせて「YouTubeにアップしても大丈夫ですか。」など、どこに掲載するか、どんな目的で使うかを示して公開の許可も得ておきましょう。

公園などで撮影したい場合

公園で自分がピクニックしている様子を撮影する程度なら、あえて許可はいりません。

もちろん、他人に迷惑をかけていないという前提です。

一方、公園でロケ撮影をするなど、大掛かりな撮影をしたい時には、管理者に撮影許可を取ることが必要です。

また、自分や自分の友人や家族の様子がメインではなく、公園の風景や動物園の動物たちの様子をメインに撮影して紹介したい場合なども、撮影許可や掲載許可を取っておきましょう。

人がたくさんいる場所で撮影したい場合

イベント会場やお祭りなどの様子を撮影したい場合は、主催者のルールを確認しましょう。

コンサートなどは基本的に撮影禁止とされています。

撮影禁止の場合は、撮影許可を取るまでもなく撮影してはいけません。

地域のお祭りなど、神輿を担ぐ様子や山車を引き回す様子を撮影したいといった場合、たくさんの人がいるので注意が必要です。

勝手に撮影して動画サイトで配信されてしまうと、顔が映ってしまった方が公開してほしくなかったと思われるかもしれません。

他人を映す時には、人の肖像権やプライバシー権が問題になってきます。

人の顔が映らないように撮影する、撮影後の編集で顔にぼかしを入れるなどの作業が求められます。

人の顔を隠すと臨場感がなくなる、見た目が悪いと思う場合には、お祭りの主催者や撮影したい山車や神輿の担ぎ手団体の代表者などに確認を取りましょう。

一人ひとりに確認を取るのは難しいので、代表者に確認を取ります。

「みんな映りたがっているので問題ない。」というケースもあれば、「後ろ姿にしてほしい。」「個人が特定されないような角度から映してほしい。」と言われることもあるかもしれません。

いずれにしても、事前に撮影許可を取り、指示に従うことで、配信後の思わぬトラブルが防げます。

まとめ

Vlogの撮影をするには、後々のトラブル防止や肖像権やプライバシー保護などの観点からも、撮影許可を取りましょう。

あわせて、掲載の許可も取るのがおすすめです。

撮影許可を取ったうえで、許可者の指示に従って撮影や編集、配信を行いましょう。

以上、Vlogの撮影許可についてでした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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