のどかな街に夜景を見に行くと、数え切れないほどの星空が広がっていて感動してしまいます。
ミラーレスを使って、美しい星をきれいに撮影したいと考える方もいるでしょう。
できれば、目で見たまま美しく、撮影をしたいものです。
こちらの記事では、ミラーレスを使って星空を撮影する設定方法のコツについてご紹介していきます。
暗い場所でもきれいに写るカメラが必要
きれいな星空を撮影するためには、暗い場所でも問題なく光をきれいに写し出してくれるカメラが必要です。
性能が劣ってしまうと、現地に来て目で見ているような星空をそのまま写せずに終わってしまいます。
暗い場所でも素敵な星空を写すためには、常用ISO感度に注目してみましょう。
ミラーレスを購入する前に、常用ISO感度の数値が12800以上かどうか確認します。
数値が低いと、目で見たような星空は写せないため気を付けてください。
レンズの選び方も重要
星空をきれいに撮影するためには、どんなレンズを使用するかでも変わってきます。
ミラーレスに対応したレンズの中でも、広角レンズを見つけて開放F値が低めのレンズを選ぶようにしましょう。
広角レンズを選ぶと、星空を撮影した時より広範囲をきれいに見せてくれます。
ただ、購入したミラーレスに対応したレンズを準備する必要もありますので、その点にも注意しながら選ぶと良いでしょう。
撮影する時には場所選びも重要
星空を撮影する際には、どの場所を選んで撮るかも大切です。
山の麓でもある程度きれいな星空は撮れますが、より素敵な写真を撮りたいと思ったら山の頂上などの高い場所がおすすめです。
高い場所は一番星からも近い場所にありますし、ほかに見える光の影響を受けにくくなります。
低い場所だと星の光だけでなく、近くにある街灯や街の明かりなども入り込んでしまう場合もあります。
高い場所では街の明かりも見えていて星空に影響がありそうに感じるかもしれませんが、実際はそこまで気になりません。
きれいな星空を撮影しやすく、見事な写りになるでしょう。
ほかにも、ちょっと歩いてみて、人工的な光が少ないスポットがあればこちらもおすすめです。
何か余計な光があるよりはないほうがきれいに撮影できますので、覚えておきましょう。
速度優先モードにする
撮影を行う際は、シャッタースピードを優先してくれるモードにしておきましょう。
撮影速度は、自分で好きな速さに変えられるようになっています。
どの程度の速さにするか悩むかもしれませんが、あまり早いと星空を撮影する時に光を多く取り込めない可能性があるかもしれません。
自動で選んでくれるミラーレス一眼も多いので、設定にお任せするのも良いでしょう。
あまり遅くても星がブレてきれいに写せないので注意が必要です。
幻想的にするコツ
星空を見た時に、暗くそのままの色合いで撮影しても悪くはありませんが、もう少し幻想的でおしゃれに撮影したいと考えるかもしれません。
幻想的に撮影したい時には、ホワイトバランスを変えてみましょう。
暗い写真に明るさが出て、青っぽい色合いの美しい星空の写真ができあがります。
また、違う星空の表情を出せるようになり、素敵な写真に仕上がります。
三脚も準備する
しっかりと星空を美しく撮影するためには三脚も重要です。
外での撮影となるため、風が吹きやすくそれが原因でブレてしまうケースもあります。
性能が良いミラーレスでも、中には風が吹いてしまうと振動に耐えきれないモデルもあります。
少しでも三脚のしっかりしたものがほしければ、脚の太さが重要です。
太いほど揺れることなく、星空をきれいに写し出してくれます。
まとめ
ミラーレスで星空を撮影するためには、いくつかのコツがあります。
設定方法も、常用ISO感度の数値が12800以上や開放F値が低めを選ぶようにしましょう。
見たままの美しい星空を撮影できるように、ぜひ設定や撮影スポットにはこだわってみましょう。
以上、ミラーレスで星空を撮影する設定方法のコツについてでした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
■nifu creationへの映像制作に関するお問い合わせやお仕事のご依頼は、Websiteまでお願いいたします。