動画編集前に決めておきたいテロップルール

動画編集時には、テロップを入れるとメリハリがつき、視聴者が飽きずに集中して見ることができ、伝えたいことが伝わりやすくなります。

もっとも、テロップは目立ちすぎた場合や多すぎると邪魔に感じますし、少なすぎるとわかりにくくなります。

その時々の気分で入れると、見にくくなるため、動画編集にあたってテロップの入れ方のルールを決めておくのがおすすめです。

テロップの文字数は1行あたり16文字~18文字までを限度にし、長すぎないようにします。
1行がベストですが、長くても2行までにしましょう。

テロップを入れる場所は画面の下が基本です。

また、入れるタイミングは、そのテロップに関する話がスタートしてからです。

話が始まる前にフライングで事前に入れてしまうと、違和感が感じられることや臨場感が得られません。

外すタイミングは話が終わった時か、話終わって1秒後です。

テロップの表示時間は、入れるタイミングや外すタイミングにも重なりますが、最低でも3秒は表示するようにしましょう。

読み切れないうちにテロップが消えてしまうと意味がありません。

見る人も落ち着いて見られず、ストレスを与えてしまいます。

逆にいうと、テロップの内容、文字数は3秒で読み切れる量が理想です。

テロップには句読点は入れず、文字だけにするのが基本です。

逆にいえば、句読点が入らないとわかりにくいテロップは、文字数も多くなってしまいわかりにくいです。

句読点を入れなくても伝わるよう、しっかりと要約をし、まとまりのあるテロップを作りましょう。

文字の字体はさまざまありますが、迷ったら角ゴシックがおすすめです。

ゴシック体とは縦幅と横幅が同じサイズの字体で、角ゴシックは見た目が角っぽいものです。

スッキリと見やすく、映像の内容を問わず受け入れやすい文字の形をしています。

映像のテイストや雰囲気によっては、丸っぽいデザインの丸ゴシックを使うことやよりスッキリした印象の明朝体を使ってもいいでしょう。

動画編集でテロップを入れ、実際に映像をチェックした場合に、何だか野暮ったいと思えた時には、字体を細めのものを選ぶことやフォントのサイズを一回り小さくしてみてください。

なぜかというと、テロップの占める面積が大きいと貧相に見えることがあるためです。

テロップの文字数にもよりますが、細い字体でサイズが小さくなると洗練された印象になります。

ただし、小さく細くし過ぎると見にくくなるので、映像とあわせて配置しましょう。

文字色は、迷ったら白、縁取りは黒がおすすめです。

目立つようにさまざまな色を付けたくなりますが、映像のベースや背景がテロップの色と同系色になるなど、色がかぶってしまうとテロップが見えにくくなってしまいます。

白は、基本的に映像のベースの色がどんな色になっても見栄えがしてかぶりにくいので、使い勝手に優れています。

白以外で見やすい色は薄い黄色です。

赤や緑、青などの目立つ色を文字色にすることや縁取りに使うと、画面がチカチカ光って見にくくなることがあります。

特に強調したい時にだけ使うようにするのがおすすめです。

動画を見やすく、内容が伝わりやすくなるように、動画編集前にテロップルールを設けておきましょう。

文字数は16~18文字程度までで、行数は多くても2行まで、画面の下に配置します。

話が始まるのとほぼ同時に出し、話が終わる時には消えるを基本に、最低でも3秒出すことが表示時間のルールです。

逆にいえば、3秒で読み切れる分量にするのがテロップのルールです。

読みにくくなるので、句読点は使わず、句読点なしで明確にわかる内容に要約しましょう。

字体は角ゴシックを基本にし、文字色は白または薄い黄色などがおすすめです。

以上、動画編集前に決めておきたいテロップルールについてでした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

■nifu creationへの映像制作に関するお問い合わせやお仕事のご依頼は、Websiteまでお願いいたします。