縦動画の余白の埋め方

最近は動画をスマホで観る人が増えています。

これまでは横動画が主流でしたが、最近はスマホを縦持ち状態で観る方が楽と、9対16のアスペクト比の縦動画を作成する動きも増えてきました。

ですが、横で撮影した動画を縦動画にすることや縦動画を横長で観ると余白が生じてしまいます。

見にくく、見た目が悪い、この余白の対処法をご紹介します。

スマホで観やすい縦動画は、撮影時に9対16のアスペクト比を基本にし、撮影時に縦で撮るのがおすすめです。

被写体がフレームいっぱいになるよう、なるべく被写体に接近してクローズアップして撮影するか、景色などを撮りたい時には遠くからフレームいっぱいに広がるよう撮るのがポイントです。

もっとも、縦動画をスマホやタブレットなどを横長にして再生した場合やパソコン画面で見ると映像の左右に黒い余白が生じてしまいます。

また、横長で撮影した動画を縦動画に編集すると、やはり余白が気になります。

余白があると、動画が小さく見える、見にくい、見た目が悪いなど問題が生じるので、余白をどうするか考えなくてはなりません。

余白をうまく埋めてあげることで、見た目が良くなり、再生した時の違和感が軽減できます。

以下で、余白の埋め方をご紹介します。

左右の余白は黒く表示されます。

横長にすると黒い画面の真ん中に小さく動画が映し出される感じです。

そのため、全体的に暗くなり、動画が小さく不鮮明に見えることが少なくありません。

そこで、黒から別の色にするのが一つの方法です。

動画のイメージに合わせた色で塗りつぶすのがおすすめですが、迷ったら白で良いのではないでしょうか。

黒だと暗く見えますが、白なら全体が明るくなって真ん中の動画も見やすくなります。

実際の動画にもよるので、全体が見やすく、違和感がない色を試しながら見つけていきましょう。

余白の埋め方としては、編集ソフトで余白に合わせた図形を挿入した後、好みの色に変更し、サイズ調整すればいいだけです。

余白をぼかすことで、真っ黒で違和感のある状態が改善されます。

余白をぼかすには、ぼかし機能を使いましょう。

動画編集ソフトやアプリの使い方にもよりますが、一般的には、まず動画をコピーした後、コピーした動画にエフェクトから「ぼかし」を選んで、ぼかしをかけてサイズを調整します。

ソフトやアプリによっては、自動でぼかしを付けられる場合もありますので、確認してみましょう。

ただ、塗りつぶすことやぼかすのでは芸がないと思う方、何かオリジナリティを与えたいという方やメッセージを伝えたいという方なら、余白に写真やイラストなどの画像を入れることやテキストでメッセージを入れ込むといった方法も考えられます。

好きな画像を挿入して、余白に合わせてサイズを調整すれば完了です。

動画の中のお気に入りの場面を切り取って画像にしたものを重ね合わせることや画像にさらにテキストを重ねるなどすれば、オリジナリティが出て、メッセージ性が強いテイストになります。

縦動画を横長で再生した場合や横長で撮影した動画を縦動画に編集すると左右に余白が生じます。

左右に余白ができると、動画が小さく見えて見えにくい場合や再生時に違和感があり、見た目も悪いです。

そこで、余白を上手に埋めて違和感をなくすことや見た目をよくすることが必要です。

余白の埋め方としては、余白を動画のイメージに合わせて塗りつぶす、周りをぼやかす、画像やイラスト、テキストなどで埋める方法があります。

以上、縦動画の余白の埋め方についてでした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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